2010年12月10日

睡眠不足

睡眠不足は口臭の原因となります。睡眠不足になると私たちがコントロールできない自律神経(交感神経・副交感神経)のうち、心拍数を上げたり、血圧を上昇させる交感神経が優勢になり(興奮状態)、唾液の分泌量が減ることが原因です。

唾液の分泌量不足となると、口の中の細菌が洗い流されず、また細菌が増殖しやすくなりますので口臭の原因となるのです。

よく睡眠不足になると消化機能が働かず、胃に溜まった食べ物が腐敗・発酵し、胃から口臭の原因となる悪臭が口の中に出てくるといわれていますが、食道と胃の境界である噴門部は、飲食物が通過する時以外は括約筋という筋肉で閉じられているので、胃の中の空気が口の中に出てくることはなく、ほとんど関係ありません。

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歯みがき

不十分な歯みがきは当然口臭の大きな原因となります。歯みがきが不十分になると口の中に食べかすが残りやすくなり、その結果、歯垢(プラーク)が歯に付着し、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)へと繋がり口臭の原因となるのです。

〜歯みがきはいつしたらいいの?〜
基本的には食べたら歯みがきをする習慣を心がけましょう。しかし食事中はもっとも唾液の分泌量が増えますので、食べたらすぐ磨くよりも、少し時間を置いてから磨くといいでしょう。

歯みがきと同時に糸ようじや歯間ブラシ、マウスウォッシュ(口内洗浄液)などを利用し、歯垢(プラーク)を付着させないように心がけることも大切です。

また口臭や虫歯を気にするあまり、過度な歯みがきは逆効果になることもありますので注意し、正しい歯みがきの仕方を歯科医や歯科衛生士などに教えてもらうことも必要かもしれません。
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2010年12月09日

起床時(寝起き)

起床時(寝起き)は口臭の原因の一つです。睡眠中は体の中の水分が奪われるのですが、この時に体からだけではなく、口の中の水分も奪われ、必然的に唾液の分泌量不足となり、口臭の原因となってしまうのです。

特に“いびき”をかいたり、寝ている間でも“口呼吸”する人は、より口の中の水分が奪われ、唾液が少なくなり、口臭がきつくなる可能性がありますので注意しましょう。

また唾液が不足するだけではなく、寝る前に歯を磨いていなかったり、ちゃんと磨けていない場合は食べかすが腐敗・発酵し口臭へと繋がることにもなります。

〜起床時(寝起き)の口臭を予防するには?〜
・寝る前に丁寧に歯を磨く
・起きたらすぐにうがい(歯みがき)をして細菌を洗い流し、水分補給を行う

起床時(寝起き)の口臭は生理的口臭といわれ、誰にでも起こるものですし、うがいや歯みがきをしたり、朝食や水分補給をすれば解消されることがほとんどなのでそれほど気にする必要はありません。

逆に気にしすぎると眠れなくなったり、ストレス(緊張)を感じるようになり、より唾液の分泌量が抑えられますので注意しましょう。

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